海外でテザリングがどれくらいできるのかも検証してみたかったので、携帯はテザリング機能がついているものを購入した。
ちなみに、自分が日本から持参した携帯はこれ↓
これで世界中で使えるし、amazonで12000円くらいとかなり安い。
huawei
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イギリスでSIMカードの購入は、ヨーロッパの中で一番簡単で、自販機でも購入が可能。
そして、身分証明書などももちろん不要。
ちなみに、ヒースロー空港を降りてすぐにSIMカードの自販機もあります。
とりあえず、テザリングするためのデータ通信プランが一番よさそうだったボーダフォンのSIMを、家の近くのボーダフォンショップで購入。
価格は5ポンドで5ポンド分の通話料が込み。
ボーダフォンショップの外人いわく、ボーダフォンはデータ通信する場合、データ通信費を押させるために、画像などを圧縮したりして表示する機能が実装されているとのこと。
この一言でボーダフォンで決定。
そして、データ通信するためにさらにチャージ。
チャージは、基本的にボーダフォン指定の電話番号に電話して、ショップで購入したバーチャー番号を入力して終わりだけど、結構自動音声が聞き取りずらいので、ショップの人にやってもらったほうが最初は簡単かも。
Pay as you go というのは、プリペイド式という意味。
さっそくSIMカードを挿入してみることとした。
特段アクティベートをする必要もなく、自動認識↓
ボーダフォンUKという文字が出た!
ちなみに、テザリングは携帯でもテザリングon off ができるようになっているけど、ちまたの噂だとアプリを導入したほうが良いということで、テザリング用のアプリをアンドロイドマーケットでダウンロードして使っている。
さっそくテザリングしてみたが、なかなか早い!もちろんwifi電話もMAX表示。
(日本のポケットwifiより少し遅いくらいのスピード。)
ということで、万が一のときは携帯をつかって、iphoneとPCをwifi接続してネットに接続できる環境が整いました。
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